インテリアディテーリング

外観のディテーリングについてはある程度お分かり頂けたと思います。外観のディテーリングだけでも非常に多くの工程があり、塗装面とホイールには走行にて付着するタール、鉄粉、酸性雨、砂、ほこりなどの様々な汚れがございます。外観のディテーリングは外部からの汚れを効果的かつ車両にやさしい製品を用いて行います。

インテリアディテーリングは革、人工皮革、綿、プラスチックおよび高級車によく使われるアルカンターラなどの様々なインテリア材が対象となります。素材ごとに適切な製品を用いて材質に悪影響を与えることなく、綺麗に汚れを落とし、紫外線(UV)やタバコのヤニ、ほこりなどからインテリア材をケアすることが重要です。

特に車内は塗装面とは異なり、人が乗り降りするので接触が頻繁に発生いたします。そのため、インテリアディテーリング用のケミカルは汚れ除去機能はもちろんですが、同時に汚れ防止成分を含んでいる製品が多いのが特徴です。

プラスチックやトリム用ドレッシング剤の場合も単にマットな光を引き立たせるだけではなく、ほこりがつくのを防ぐ成分が添加されていたり、革クリーナーの場合はUV(紫外線)を遮断する成分を含んでいます。その他、皮革製品の割れを防止するための保湿成分を含む製品も数多くリリースされています。

レザー


自動車の革シートは、家庭のレザーソファとは違う環境にさらされています。前述のように走行時、駐車時などに日光にさらされ紫外線の影響を受けやすいのでケアが必要です。天然皮革は革専用洗浄剤で洗浄することをおすすめします。

革専用洗浄剤であるレザークレンズはpH中性で革にやさしく、効果的に汚れを除去することができる成分が含まれており、誰でも簡単にご使用頂けます。そしてUV遮断剤が含まれておりますので、外部日光から革を保護する効果もございます。
レザークレンズの詳細ページ

本革シートのケア方法

1.本革シートの洗浄方法

レザークリーナーの使用方法は綺麗なマイクロファイバータオルにレザークリーナーを2〜3回かけた後、汚れている箇所を拭いてください。そして汚れがひどいところには、直接レザークリーナーを(レザークレンズ)を噴射し、1分程度放置した後にきれいなマイクロファイバータオルで拭けば簡単に汚れをおとすことができます。

(写真のレザークレンズは以前のパッケージデザインです。)
 

2.本革シート保湿方法
毎日車をお乗りになられる場合、特に革のメンテナンスが必要でございます。メンテナンスの際は、保湿ケアも併せて行います。天然皮革は人間の皮膚と同様に一定量の水分を含んでいますが、革内の水分が消えると肌が荒れるように皮がザラザラとし表面が割れ始めます。

このような現象が起こる前に革の保湿剤を塗ってケアをすることをおすすめします。既に割れ始めた革はレザークリームのような革の保湿剤を塗ってもあまり効果を期待できません。

人工皮革と綿素材


人工皮革や綿のところは材質の特性上、汚れが繊維に入り込む傾向があります。特に綿の素材のシートや天井は繊維と繊維の間に汚れが入り込み洗浄が困難です。そのため、洗浄剤を噴射し、ブラシを用いて繊維と繊維の間についた汚れを除去していきます。インテリア洗浄剤の場合、外観用洗浄剤とは異なり泡が発生しないため水で洗い流す必要がありません。

インテリア洗浄剤のFABダイレクトは1:10(製品:水)に希釈して使用することができ非常に経済的です。そして、生分解性成分でできている為、環境にも人体にもやさしい特徴を持っています。様々な汚れを効果的に除去し、繊維を元の色や状態に甦らしてくれます。また、天然消臭剤成分が含まれており、繊維の臭いまで消してくれます。 室内洗浄剤FABダイレクトの詳細ページ

 

アルカンターラ


アルカンターラはスーパーカーや高級車の室内によく使用されている材質です。アルカンターラはケアが非常に難しい素材です。アルカンターラクリーナーがない時は水で洗い、汚れを拭き取り、日陰で乾かすといった作業が必要でした。アルカンターラクリーナーを使えば汚れたところに噴射して拭くだけで完了し非常に簡単に洗浄が可能です。もちろん作業後に乾燥させる必要もございません。

⚡アルカンターラクリーナーの使い方は汚れにクリーナーをかけて、レザー用のソフトブラシやディテーリングブラシで汚れを落としていきます。この時、少しの泡が発生しますが、正常な反応なのでご安心下さい。ほんの少し水気のあるマイクロファイバータオルで泡を拭き取れば完了です。

アルカンターラのケア方法

アルカンターラを洗浄およびケアする方法はアルカンターラクリーナーを噴射し、ケミカルが馴染むまで1〜2分程度お待ちください。その後、スプレーでマイクロファイバータオルに軽く水をつけ、やさしく拭き取ります。

汚れがひどくないところには乾いたマイクロファイバータオルにアルカンターラクリーナーを直接噴射して拭き取っても構いません。力を入れて拭くとアルカンターラやスエードに傷がつく可能性がありますのでやさしく拭きあげてください。

 

プラスチックとトリム


車両内部は多くのパーツがマット色のプラスチック(トリム)で構成されているので艶出しドレッシングよりマットな色を引き立ててくれるケミカルを使用することをおすすめ致します。単にほこりを落とす機能だけでなく、ほこりが再びつかないようにアンチダスト(Anti-Dust)成分が含まれているインテリア専用ドレッシング剤をご使用ください。

そして、車両内部のプラスチックに飲料など液体をこぼし汚れた場合、インテリア洗浄剤FABダイレクトで洗浄し、インテリア専用ドレッシング剤で仕上げてください。 内装についたほこりはピンクシーンをマイクロファイバータオルにつけて拭けば簡単に洗浄できます。同時にトリム本来のマットな色合いを取り戻すことが可能です。

インテリアドレッシング剤のピンクシーンはプラスチック、ビニール、ゴムおよび金属など、すべてのインテリアにお使い頂ける洗浄剤です。特にプラスチックやトリムパーツにお使い頂ければ、トリム固有のマット感漂う工場出荷時のルックスを甦らしてくれます。

また、アンチダスト(Anti-Dust)成分が含まれている為、ほこりがインテリアにつくのを防止してくれます。同時に数週間ドレッシング効果が持続します。本製品は室内洗浄に使用いただく製品ですので、ベタつきや滑りが発生しないように作られております。

室内ドレッシングピンクシーンの詳細ページ

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