ガラスディテーリング

自動車のガラスは安全なドライビングをする上で常に清潔に保つことが重要です。
クリアな視界を確保するために車両のガラスはどのようにケアすれば良いかをご説明いたします。

車両のガラスは塗装面と同様、多くの環境的要因に対し無防備な状態でさらされています。安全な運転を実現するために重要な部分ですので、省いてはならないディテーリング項目の一つです。常にクリアな視界が確保できるよう洗浄&コーティングを施すことが重要で、ガラスディテーリング作業の手順は⑴ガラス洗浄 ⑵油膜除去 ⑶撥水コーティングの順となります。

 

1.ガラスクリーナー


ガラス洗浄は塗装面洗浄よりは比較的容易にケアする事が可能です。ガラスも塗装面と同様に汚れた状態でそのまま放置するとウォータースポットなどが取りにくくなるため、その都度すぐに洗浄することが重要です。

ガラス洗浄は単にクリーナをかけて拭くだけの簡単な作業なので、施工しやすく拭き跡を残さないガラスクリーナーを選んで施工いただくことをおすすめします。

ガラスを拭くときのポイント

フロントガラスの内側を拭くのはなかなか難しい作業です。ガラスを拭く場合、内側の汚れか外側の汚れか確認しながら行うと良いでしょう。

ポイントはガラスを拭き上げる時、外側はタオルを縦方向に、内側は横方向に、内と外のタオルの方向が交差するように拭いていけばタオルで拭いた方向が確認できますので拭き残しが内側か外側かがすぐにわかります。 シンプルで簡単ですので、一度お試しください。


ガラスクリーナーはほこりなどの汚れだけでなく、油膜を形成する各種の油汚れを除去し、再汚染を防止する製品をお選びください。また、ガラスクリーナーも拭き取りやすく拭き跡が残らない製品を選ぶことが重要です。

オートブライトダイレクトのクリスタル ガラスクリーナーは強力な洗浄力はもちろん、クリーナーを拭きとる際に拭き跡が残りません。クリスタルガラスクリーナーの最大の特徴は油膜の発生を防止してくれる成分が含まれているところです。綺麗に油膜の除去をしている車両のガラスをクリスタルガラスクリーナーで簡易洗浄くだされば、油膜が発生することなくきれいなガラスを長時間維持いただけます。

ガラスクリーナークリスタル⚡詳細ページ

 

 

2.油膜除去


日々ガラス面の洗浄を繰り返し行っていくと、塗装面に薄い油膜が形成されます。油膜はガラスクリーナーで拭いても完全に除去できないためガラス面にくもりが発生し、撥水性も低下してしまいます。

特に雨天時にワイパーを作動した際は、雨水がきれいに拭えず視野の確保に悪影響を及ぼします。そのため油膜が生じないように事前に予防するのが一番良い方法ですが、毎日ガラスを拭くことは難しく、すでに生じてしまった油膜は特定の製品を使用しての除去作業が必要となります。

油膜を確認する方法は簡単です。水気を含んだタオルを使って車両のガラス面をこすってみると水気がまだらにつくことが確認できます。油膜はクリーナーだけでは除去できず、「油膜除去剤」と「アプリケーター」を使って作業を行わなければなりません。

油膜除去剤:選択時の注意事項

油膜除去剤の大半が酸化セリウムを含んでいる製品です。油膜除去剤に含まれている酸化セリウムはガラス研磨に使われる物質です。車両ガラス面の油膜除去はできますが、同時にガラス面に研磨の作用を伴うことがございます。安全性と直結する自動車ガラスを専門家ではない一般オーナー様が酸化セリウムが含まれている製品で施工されることは控えていただくことをお勧めします。


一般オーナー様が酸化セリウムが含まれている油膜除去剤を使用される際に最も問題となるのは車両工場出荷時に施されているガラスの撥水コーティングを除去してしまうことです。外国産車のほとんどは撥水コーティングが施されており、国産車も同じく撥水コーティングが施されたガラスを装着して出荷されております。撥水コーティングが施されているガラスに酸化セリウム成分を含む製品で油膜除去を行うと撥水コーティング層まで一緒に除去してしまいます。

なるべく酸化セリウムが含まれていない油膜除去剤をご使用ください。(欧州製品の場合、酸化セリウムを含んでいない事が多いです。)

オートブライトダイレクトは酸化セリウム成分を含まないクリアビュー(Clear view) という油膜除去剤をご用意しております。

クリアビュー油膜除去剤をガラスにつけ、マイクロファイバーで優しく拭きあげてください。ガラスに傷をつけることなくきれいに油膜を除去することができます。

クリアビュー詳細ページ


クリアビュー油膜除去剤とマイクロファイバーを使い、少しの圧力を加えながらガラス面を均一に磨き上げると油膜がきれいに取れているのが確認いただけます。油膜がひどい場合は1〜2回程度繰り返し施工すれば確実に油膜を除去することが可能です。



油膜が取れたかの確認は水をかけてみるとお分かり頂けます。下の写真の通りです。



3.撥水コーティング


撥水コーティングは油膜が綺麗に取れた状態のガラス面に対し施工致します。油膜除去をいただくと綺麗な視界は確保されますが、撥水効果までは期待できないのでより見やすくするためにコーティング施工をしていきます。


ガラス面は塗装面ほど傷が付きやすくはないですが、ワイパーの物理的な摩擦が多くなるにつれ、ガラス面に小さい傷が発生します。撥水コーティング剤は撥水能力と、その持続性が優れた製品を使って長期間、撥水力を継続させることが重要です。

撥水コーティングを施す理由については動画をご覧ください。

オートブライトダイレクトのレペル(撥水コーティング剤) は優れた撥水力と最大3〜6ヶ月間効果が継続する持続性に優れた製品です。作業としては油膜を綺麗に除去したガラス面にレペル(撥水コーティング剤)を均等に噴射して15分後拭き取るだけです。

レペル詳細ページ

オートブライトダイレクトのヘルシャインレンジゴーストライダー(撥水コーティング剤)はさらに優れた撥水力と持続性を誇ります。作業方法は、レペルと同じ方法です。ゴーストライダーを使用した後は時速40km以上の速度で走行した際に雨粒がきれいに飛んでいくことがお分かりいただけます。(レペルの場合は時速約50km以上から性能を発揮)

ゴーストライダー⚡

ガラスディテーリングは安全のために不可欠なプロセスです。 油膜形成を防止し、撥水力を高め視認性を保つ事で安全な運転をお楽しみください。

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