バケツ洗車

バケツ洗車とはディテーリングプロセスの工程の1つです。 ディテーリングとは車両を綺麗に洗浄しワックスがけなどを行い車を良い状態に維持、管理するための方法です。 弊社が提示するディテーリングガイドを参考にユーザー様のスタイルに合った方法で愛車をご管理ください。


バケツ洗車の工程で車を傷付けることなく行う方法として、ツーバケツ洗車が最も一般的な方法として知られています。海外の有名ディテーラーやディテーリングショップで採用されている方法です。

 

ツーバケツ洗車(Two Buckets wash)


ツーバケツ洗車はバケツを二つ使用するため、ツーバケツ洗車と名付けられました。海外では古くから使われてきた方法で、ディテーリングの最も基本的な手法です。最近では国内でも、セルフ洗車時にツーバケツ洗車をする方が増えてきています。

ツーバケツ洗車の準備物


ツーバケツ洗車に必要な準備物はバケツ2つ、グリットガード、カーシャンプーとウォッシュミットです。(ウォッシュボードがあれば尚良し。)

 

バケツを2つ使用する目的はカーシャンプーを希釈するためのバケツと、洗車の工程で汚れが付着したウォッシュミットを濯ぐきれいな水を入れるバケツを分けるためです。 ウォッシュミットを濯ぐバケツにも泡が残り始めると、カーシャンプー用のバケツと混同することがあります。バケツに用途を明示されているものをご使用することをお勧めします。(カーシャンプー用の「Wash」、濯ぎ用の「Rinse」等)

 

ツーバケツ洗車の方法


ツーバケツ洗車の方法は簡単です。 弊社のバナナグロスやラグジュアリーサードのようなカーシャンプーを適量「wash」バケツに入れて水を注いで泡を作ります。 そして「Rinse」バケツに綺麗な真水を用意します。 ウォッシュミットを「Wash」バケツに浸しカーシャンプーをしみこませ、十分に泡を含ませた後、塗装面を拭いていきます。

🔧強くこすらず、やさしくミットを滑らすよう拭いていきます。 強く擦るとスワールマークや傷ができる原因となります

ウォッシュミットを濯ぐ時の注意点

塗装面の一面を拭きあげたら、真水の「Rinse」バケツでウォッシュミットに付着した汚れを濯いでください。この際、バケツに敷いているグリットガードにウォッシュミットをこすり、しっかりと汚れを落としてください。

グリットガードはウォッシュミットをこすりつけ汚染物質をウォッシュミットから落とす役割もありますが、バケツの底に落ちた汚染物質が浮くことを防止し、ウォッシュミットに汚れが再付着することを防いでくれます。 洗浄に必須のお勧めアイテムです。

ウォッシュミットのご使用順序

ウォッシュミットで車両を拭いていく順序は高圧水と同様、上から下に拭いていきます。
🔧ルーフ→側面→トランク→ボンネットの順。

Special Tip
ウォッシュミットは車両の上部用と下部用の二つをご用意いただくことをお勧めします。車両の下部には走行中、地面から撥ねた汚れが付着しており、上部よりも汚れが激しいため使い分けてご使用頂くことをお勧めします

ツーバケツ洗車の完了後、高圧水で洗い流しドライタオルを利用して水気を拭けばバケツ洗車の完了です。高圧水で洗い流す際はウォッシュミットと同じ順序で上から下へと洗い流してください。

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